伊奈町議会 2022-03-11 03月11日-06号
これらは、スポーツ宣言都市を掲げている伊奈町にとっては、いささか寂しい現実なのかなというふうに考えます。 また、音楽などの文化活動を行う施設についても同様かなと思います。ある程度の規模で、合奏、吹奏楽や合唱などの発表ができる施設、そして、上尾市文化センターのピアノとまでは言いませんけれども、ある程度高品質なピアノを有する施設、こういった施設も伊奈町にはないのかなというふうに感じています。
これらは、スポーツ宣言都市を掲げている伊奈町にとっては、いささか寂しい現実なのかなというふうに考えます。 また、音楽などの文化活動を行う施設についても同様かなと思います。ある程度の規模で、合奏、吹奏楽や合唱などの発表ができる施設、そして、上尾市文化センターのピアノとまでは言いませんけれども、ある程度高品質なピアノを有する施設、こういった施設も伊奈町にはないのかなというふうに感じています。
ぜひ、スポーツ宣言都市、隣の富士見市はスポーツ宣言都市といって、浦和のほうへ向かっていくと大きな看板が掲げられてあるのがいつも目につきますが、スポーツ宣言都市を掲げておくなどしてスポーツの力を所沢のまちづくりに生かしていくべきだと考えております。 以上でスポーツ振興についての質問を終わります。 次に移ります。質疑にまいります。
それと、加須市は、スポーツ宣言都市ということで、クライミング、そして、さらには最近、女子野球のプロ野球のメッカということで、非常に名前が知られるようになりました。
当市はスポーツ宣言都市でもあり、心配している市民の方々も多くいるのではないかと推測しております。私も、現地に2回視察へ行ってまいりましたが、埼玉スタジアム2002が周辺にあり、整備も進んでいますが、川口の神根へのアクセス道路は、見直して考えなくてはならないのではないかと私は思いました。地域の活性化は大切に考えます。
ぜひ上尾市としてもスポーツ宣言都市にふさわしいスポーツ環境整備を進めることはもちろん、岡田選手をはじめとした世界で活躍する人材育成にも力を入れていただきたく要望させていただきます。 長々となりましたが、早速項目順に質問をしてまいります。 大項目1の自動車運転免許証の自主返納についてお尋ねいたします。
◆29番(小林守利議員) 市長、誤解しないでほしいのですけれども、サッカー場に反対しているわけではありませんから、すばらしいサッカー場はできて当たり前だと思っていますので、やはり市長も空手5段、スポーツマンですから、上尾市もスポーツ宣言都市を宣言しておりますので、やはりあらゆる施設は積極的につくっていただけるのが市民のためになると思っております。
私も昨年6月、市長の掲げるみんなが輝く街、上尾、スポーツ宣言都市、シティセールスの視点からも、ぜひ誘致の実現をしていただきたいとの思いで、昨年、市長の決意をお聞きしました。改めて室内50メータープール誘致についてのその後の意欲をお聞きいたします。 ○議長(小林守利議員) 畠山市長。 ◎市長(畠山稔) 池野議員さんの質問にお答えいたします。
サッカーばかりじゃなくて、同僚議員がスポーツ宣言都市だから云々という話もありましたけれども、先程、午前中ですか、高台避難所のにぎわいということで、いろいろ構想があると思いますけれども、ぜひ、安全で安心な町づくりの中で、なおかつ住んでみたいと、永住してみたいというふうな、なかなか難しいですけれども、そういうことを考えると、一大リニューアルという中で、面積も云々ということですから、ぜひ、職員の皆さん、また
小川町といたしましても、町民は1人1スポーツということで、スポーツ宣言都市上げたときからもう30年たつのかな、やっております。そのところでも似ているようなところがあります。以前の町長の私もここに質問の内容なんか見ますと、同じ類似点もあるようなことを言っています。
スポーツ宣言都市についてちょっとお伺いしたいと思います。これは、ことし6月議会、嶋田議員の平方スポーツ広場の質問の答弁を聞いたところ、非常になかなか立ち行かないと。ええと私は一瞬思いました。上尾はスポーツ宣言都市ではないのと。宣言都市で、まちの中心街のところの上平公園にしても、きょうはいろいろとスポーツ広場のことを随分やった方がおりましたけれども、そういうところは環境が整っていると。
6月議会における行政経営部のご答弁では、もし県内初の屋内50メートルプールが上尾に整備されるということになれば、市の総合計画としてもスポーツ宣言都市としても大変ありがたい、また屋内50メートルプールという中核的施設ができれば、県内のみならず、日本全国のアスリートがこの上尾市に来るかもしれない、これは本市の知名度アップにもつながり、シティセールス推進の観点からも大変意義深いことであるとおっしゃっています
プールの誘致については、今後さまざまな協議がありますが、候補地として上尾に決定すれば、スポーツ宣言都市、シティセールス、知名度アップの視点で大変意義深いと思います。今後、市長におかれましても、その思い、願いを埼玉県上田知事をはじめ担当部署にもしっかりと意思を伝え、野球で言うならば、キャッチミットにしっかりとストライクを投げる、そんな気持ちで臨んでいただくことを要望いたします。
(1)番として、桶川はスポーツ宣言都市で、テニスとか卓球、グラウンドゴルフ、剣道、柔道、野球、ソフトボール等、多くのスポーツが盛んに行われております。そのようなスポーツを高齢者で頑張っている人もたくさんおります。高齢者が趣味や運動を通し健康寿命を延ばすことは、本人はもちろん、家族や市財政にもとてもいいことでございます。
そこで、昭和52年にスポーツ宣言都市を宣言している当町のスポーツ振興の考え方について伺います。 (1)中学校生徒の減少によって、部活動数も減少し、生徒が希望するスポーツができない現状が続いています。 そこで、中学校の運動部活動の今後の考え方について伺います。 (2)平成19年から4回総合型地域スポーツについて質問してきました。
室内50メートルプールが上尾に設置されれば、市内外に周知されて、スポーツを見る人、あるいはまたスポーツをする人も増えて、にぎわいのあるまち、スポーツ宣言都市にふさわしい健康なまちとしてシティセールスでも効果があり、畠山市長の掲げる「みんなが輝く街、上尾」、「スポーツで市民が元気になる街」のスローガンの実現になるのではないかと思います。改めて市長にこのことを要望させていただきます。
◎肥土耕一教育部長 本市では、スポーツを積極的に推進していくスポーツ都市を宣言していることや、各種意向調査等からも体育施設に対する市民のニーズは高く、現在の体育施設や学校開放施設などだけでは全ての団体が十分な活動をできない状況であることから、スポーツ宣言都市にふさわしい生涯スポーツの中心となる新たな体育施設の整備が求められていると認識しております。
そこでスポーツ宣言都市上尾としての2020年東京オリンピック・パラリンピックとのかかわりについてお伺いいたします。 競技の直接の開催地でなくても、56年ぶりの平和の祭典に際し、子供たちやボランティアをはじめ、異文化と触れ合う機会、そして本市をアピールするチャンスを最大限に生かすべきであります。
このとき既に東京オリンピックを予見したように、また上尾市のスポーツ宣言都市にふさわしい公園設計となっています。平成17年のころの戸崎地区の皆さんの先見性を見る思いです。この設計をもとにカラーの完成予想図が戸崎公民館につい最近まで大きく飾ってあったとのことですが、36ホールに決まったころ、いつの間にか剥がされていたとのことです。したがって、戸崎の皆さんにはこの図面の印象が強く残っております。
上尾市は、スポーツ宣言都市でもあるわけで、シティマラソンには観客や関係者を含めると3万人近い方々が集うと伺っています。「スポーツ宣言都市あげお」だからこそ、二酸化炭素などの排出量削減に取り組んでいる空気のきれいなまち上尾、そのようなイメージ戦略も有効かと思います。市民に分かりやすいお取り組みをお願いいたします。 次に、公共施設における再生可能エネルギー施策について伺います。
◆12番(前島るり議員) 市内の学生も含めてではありますが、年間25万人の若い人たちが試合に集ってくる上尾は、まさにスポーツ宣言都市にふさわしいまちだと思います。アプリの配信もよいアイデアですが、試合帰りの中高生が気楽に休憩できる場所の提供や、上尾らしい安くておいしい食べ物の提供、皆で試合が見られるパブリックビューイングの設置などなど、先ほどのあぴっと!